恩田蕙楼(読み)おんだ けいろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「恩田蕙楼」の解説

恩田蕙楼 おんだ-けいろう

1743-1813 江戸時代中期-後期儒者
寛保(かんぽう)3年3月2日生まれ。岡田新川(しんせん)の弟。尾張(おわり)名古屋藩士。兄とともに松平君山(くんざん)門下逸材とされた。藩主近侍などをへて,享和2年継述館総裁兼藩校明倫堂教授となる。「尾張略志」「史記考」など著作多数。文化10年8月21日死去。71歳。名は維周。字(あざな)は仲任。通称は進治。別号に巵園,白山

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む