コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

恵須取 エストル

3件 の用語解説(恵須取の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

えすとる【恵須取】

ロシア連邦、サハリンにある町ウグレゴルスクの、日本領時代の名称。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

恵須取
えすとる

ウグレゴルスク」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

恵須取
えすとる

南樺太(からふと)の西岸、間宮海峡に臨む都市。ロシア連邦ではサハリン州に属し、ウグレゴルスクУглегорскとよぶ。港があるほか、林業総合企業、製紙工場、「サハリン家具」工場などが操業している。人口1万8500。第二次世界大戦前は、港湾と漁港をもつ海岸部の市街と、2キロメートルほど恵須取川をさかのぼった内陸東方の工場町に分かれていた。小さな漁村であったが、1925年(大正14)創業の樺太工業社のパルプ工場が建設されてから発展し、王子製紙、太平炭礦(たんこう)などが立地、近郊には南樺太第一の炭坑(昭和初期には年産約40万トン)が操業していた。1942年末の人口は3万9026人。[渡辺一夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の恵須取の言及

【ウグレゴルスク】より

…人口1万9100(1993)。旧称恵須取(えすとる)。1946年以降現在名。…

※「恵須取」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

恵須取の関連キーワードウグレゴルスク敷香本斗サハリン旭が丘УглегорскОхаКрасногорскДолинск富内

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

恵須取の関連情報