愚弟(読み)グテイ

精選版 日本国語大辞典 「愚弟」の意味・読み・例文・類語

ぐ‐てい【愚弟】

  1. 〘 名詞 〙 愚かな弟。また、自分の弟をへりくだっていう語。
    1. [初出の実例]「代助を其金縁の男の席へ連れて行って、愚弟だと紹介した」(出典:それから(1909)〈夏目漱石〉一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む