愚誠(読み)ぐせい

精選版 日本国語大辞典 「愚誠」の意味・読み・例文・類語

ぐ‐せい【愚誠】

  1. 〘 名詞 〙 おろかしい誠意。つまらない心。また、自分真心をへりくだっていう語。
    1. [初出の実例]「先生拙僧の愚誠(グセイ)を憐み」(出典報徳記(1856)三)
    2. [その他の文献]〔李密‐陳情表〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「愚誠」の読み・字形・画数・意味

【愚誠】ぐせい

誠心。謙称。晋・李密情事を陳(の)ぶる表〕願はくは陛下、愚矜愍(きょうびん)し、臣の志を聽(ゆる)せ。庶(ねが)はくは劉(母)、僥倖にして餘年を保ち卒(を)へんことを。~臣、犬馬怖懼の(た)へず。

字通「愚」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む