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慈氏 じし

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

慈氏
じし

「弥勒 (みろく)」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

じ‐し【慈氏】

《〈梵〉Maitreyaの訳。弥勒と音写》弥勒菩薩(みろくぼさつ)の異称。慈氏尊。

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大辞林 第三版の解説

じし【慈氏】

〘仏〙 〔 Maitreya「弥勒みろく」の意訳〕 弥勒の異名。慈氏菩薩。慈氏尊。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の慈氏の言及

【弥勒】より

…クシャーナ朝下で用いられた言語でミイロはイランの太陽神ミスラMithraに由来し,したがってベーダの契約神ミトラMitraと関連する。インド仏教徒はMiiroをMitraに還元し,mitraが友を意味し,派生語maitreyaが〈友情ある〉を意味することから,弥勒を〈慈氏〉(Maitreyaの意訳語)ととらえたものと思われる。《弥勒下生経》をはじめとする弥勒六部経によると,弥勒は兜率天(とそつてん)におり,釈迦の没後その予言にしたがい,人寿八万四千年のときに下界に降り,竜華樹のもとで仏となって,釈迦の救いにもれた人々を救う。…

※「慈氏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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