出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…その役所を御史台(蘭台寺)と呼んだ。六朝時代には南台とも称し,北周には司憲属秋官府,唐の高宗のときに憲台,則天武后のときには粛政台と改めたことがある。唐・宋時代には侍御史がいて百官の糾察に当たる台院,殿中侍御史がいて殿廷供奉の儀式をつかさどる殿院,監察御史がいて州県を巡察した察院の3院に分かれた。…
※「憲台」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新