成田蒼きゅう(読み)なりたそうきゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「成田蒼きゅう」の意味・わかりやすい解説

成田蒼きゅう
なりたそうきゅう

[生]宝暦11(1761).金沢
[没]天保13(1842).3.13. 京都
江戸時代後期の俳人。通称,彦助。久左衛門利定ともいう。別号,槐庵,芭蕉堂 (2世) ,南無庵 (2世) ,対塔庵。加賀金沢藩士で,俳諧を高桑闌更に学び,蕉風の復興に努めた。桜井梅室とともに天保俳壇の雄。『蒼きゅう翁句集』 (1839) など。

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