戸ノ口村(読み)とのくちむら

日本歴史地名大系 「戸ノ口村」の解説

戸ノ口村
とのくちむら

[現在地名]猪苗代町翁沢おきなさわ

金滓沢かなこざわ新田村の西に位置し、南は猪苗代湖に面し、湖上には翁島が浮ぶ。同湖から流出する日橋につぱし川の河口にあたり、村名もこのことに由来する(猪苗代町史)。外口とも書いた。河口付近を銚子ちようしくちともいう。川西組に属し、二本松街道脇道が通る。同街道は当村西端の十六じゆうろく橋で日橋川を渡り、会津郡赤井あかい(現会津若松市)に通じた。文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録では猪苗代郡のうちに外口とあり、高一二四石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む