戸島氏邸(読み)としましてい

日本歴史地名大系 「戸島氏邸」の解説

戸島氏邸
としましてい

[現在地名]柳川市鬼童町

鬼童おんどう町の南西にある武家屋敷。もとは柳川藩の中老などを勤めた吉田兼儔が建築したものと伝える。庭園内の石碑には文政一一年(一八二八)の銘がみえ、翌一二年吉田兼儔が鬼童隠宅に移っていることから(「吉田家系図」吉田家文書)、この頃に完成をみたものと考えられる。幕末維新期に由布氏のものとなり、明治期に戸島氏の所有となった。邸宅茶室を配した萱葺入母屋の平屋

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む