コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

戸沢惟顕 とざわ いけん

1件 の用語解説(戸沢惟顕の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

戸沢惟顕 とざわ-いけん

1710-1773 江戸時代中期の儒者。
宝永7年生まれ。陸奥(むつ)弘前(ひろさき)藩(青森県)藩主津軽信寿(のぶひさ)の子という。江戸の昌平黌(しょうへいこう)で周易を講じ,のち湯島に私塾をひらく。その後弘前藩につかえ,世子津軽信明(のぶあきら)の守役となった。安永2年1月9日死去。64歳。字(あざな)は敬之。通称は半左衛門。号は祖州,嚮晦舘,湯谷。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

戸沢惟顕の関連キーワード入江正雄植村棋園尾崎称斎渋谷老驥竹内長水滕元鳳二階堂慎叟丹羽雲気原雲沢松村梅岡

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone