日本歴史地名大系 「湯谷」の解説
湯谷
ゆだに
湯谷
ゆたに
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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…製材など地場産業のほか,1960年代後半から電気機器,輸送機器などの工場が進出した。鳳来寺山には鳳来寺や鳳来山東照宮があり,阿寺ノ七滝,湯谷(ゆや)温泉(含塩化土類食塩泉,25℃),赤引温泉(放射能泉,20℃),長篠城跡(史)など名所や史跡に恵まれ,また鳳来寺田楽(重要無形民俗文化財)のような郷土芸能も多く残る。【萩原 毅】。…
…これを原拠とし,その女の名を熊野とした能,およびこれに基づく近世邦楽がある。(1)能 喜多流は〈湯谷〉と書く。三番目物。…
※「湯谷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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