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所化 しょけ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

所化
しょけ

仏教用語。教え導かれて,仏教で救済され,また悟らされるべき者をいう。能化 (のうけ) の対。俗には,一人前でない,修行中の僧のこともいう。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

しょ‐け【所化】

仏・菩薩(ぼさつ)などにより教化(きょうけ)されること。また、教化を受ける者。⇔能化(のうけ)
教化すべき世界。衆生世間をいう。
師の教えを受けている、修行中の僧。弟子。また広く、寺に勤める役僧。
ばけもの。
「有常も疑はしく狐狸の―かと、暫しが程こそ紛ひつれ」〈浄・井筒業平〉

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大辞林 第三版の解説

しょけ【所化】

〘仏〙
教化きようけされること。
教化される者。衆生しゆじよう。人々。
僧侶の弟子。修行僧。
能化のうげ
化け物。変化へんげ。 「狐狸の-かと暫しがほどこそ紛ひつれ/浄瑠璃・井筒業平」

出典|三省堂
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