手広村(読み)てびろむら

日本歴史地名大系 「手広村」の解説

手広村
てびろむら

[現在地名]鎌倉市手広

村の北方丘陵の北斜面の谷に位置し、東・北は笛田ふえだ村、西は川名かわな(現藤沢市)に接する。中世津村郷の内と伝える。天正一九年(一五九一)一一月の村内青蓮しようれん寺宛ての徳川家康寺領寄進状案(鎌倉市史史料編一)のなかに「手広村之内廿五石」とみえる。

近世は慶長一八年(一六一三)より旗本大岡領。延宝六年(一六七八)の家別人数高反別牛馬数書上帳(県史八)によれば田一〇町四反余、畑七町四反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む