精選版 日本国語大辞典 「手延」の意味・読み・例文・類語
て‐のべ【手延】
て‐のび【手延】
て‐のばし【手延】
- 〘 名詞 〙 時機を失し手遅れにすること。手おくれ。
- [初出の実例]「さやうのものを手のばしにしてはにて候程に廻調略搦捕べきよし申付候間」(出典:石山本願寺日記‐証如上人日記・天文五年(1536)五月二日)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...