精選版 日本国語大辞典 「手焙」の意味・読み・例文・類語
て‐あぶり【手焙】
- 〘 名詞 〙 手をあぶるのに用いる小さい火鉢。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「手あふり」(出典:俳諧・誹諧通俗志(1716)時令)
- 「手あぶりは昼夜さすられても一生、伯屋の盤は毎日たたかれても一生はすぐすなり」(出典:談義本・山家一休(1770)三)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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