精選版 日本国語大辞典 「手焙」の意味・読み・例文・類語
て‐あぶり【手焙】
- 〘 名詞 〙 手をあぶるのに用いる小さい火鉢。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「手あふり」(出典:俳諧・誹諧通俗志(1716)時令)
- 「手あぶりは昼夜さすられても一生、伯屋の盤は毎日たたかれても一生はすぐすなり」(出典:談義本・山家一休(1770)三)
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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