コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

打(ち)過ぎる ウチスギル

デジタル大辞泉の解説

うち‐す・ぎる【打(ち)過ぎる】

[動ガ上一][文]うちす・ぐ[ガ上二]
打つ程度が過ぎる。「強く―・ぎて太鼓が破れる」
日数や時間が経過する。「日ごろは無音(ぶいん)に―・ぎ」
ある場所を通り過ぎる。
「藤波の―・ぎがたく見えつるは」〈蓬生
度が過ぎる。
「母代(ははしろ)が―・ぎ賢(さか)しきも」〈狭衣・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

やおら

[副]1 ゆっくりと動作を起こすさま。おもむろに。「やおら立ち上がる」2 静かに。そっと。「姫君、御硯(すずり)を―引き寄せて」〈源・橋姫〉[補説]文化庁が発表した平成18年度「国語に関する世論調査」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android