…日本古代の律令用語。名前が戸籍,計帳に登録もれになっている者が,みずから名のり出ることを隠首といい,官司の手によって摘発されることを括出という。養老令(718年完成,757年より施行)によれば,隠首や括出による籍帳上の戸口増加は,逃走中の者がそれを悔いて帰還してくる走還による人口増とともに,国司・郡司の功績とされている。…
※「括出」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...