コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

捜神後記 そうじんこうき Sou-shen-hou-ji

1件 の用語解説(捜神後記の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

捜神後記
そうじんこうき
Sou-shen-hou-ji

中国,六朝時代の文語志怪小説集。陶淵明の著といわれる。 10巻。干宝の『捜神記』のあとを継ぐ意味で書かれ,神怪,動植物などの異聞,説話 116条を記す。『隋書』経籍志に陶潜の著と記され,また巻一に『桃花源記』があるので,久しく陶淵明が著者とされてきたが,その死後の年号を記す話が含まれ,偽作とも考えられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

捜神後記の関連キーワード干宝志怪陶淵明王融志怪小説陶淵明・陶渕明六朝文化山水詩模範小説集一海知義

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone