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捨身往生 シャシンオウジョウ

デジタル大辞泉の解説

しゃしん‐おうじょう〔‐ワウジヤウ〕【捨身往生】

入水・焼身などにより、生命を投げ出すことを功徳として、極楽浄土に生まれかわろうとすること。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しゃしんおうじょう【捨身往生】

自ら、投身・入水じゆすいなどして、極楽浄土に往生を願うこと。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の捨身往生の言及

【捨身】より

…日本では各種の往生伝に往生浄土行として実例が示されている。捨身往生の場としては京都の阿弥陀峰,鳥辺野,船岡山,鴨川や桂川,四天王寺や熊野の海(補陀落(ふだらく)渡海とも関連)が著名である。しかし,13世紀ころから捨身往生は外道視されはじめ,念仏往生が往生正因と考えられるようになる。…

※「捨身往生」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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