探偵業法(読み)タンテイギョウホウ

デジタル大辞泉 「探偵業法」の意味・読み・例文・類語

たんていぎょう‐ほう〔タンテイゲフハフ〕【探偵業法】

《「探偵業の業務の適正化に関する法律」の略称》探偵業について必要な規制を定めた法律。平成18年(2006)制定探偵業者の遵守事項や都道府県公安委員会による監督罰則などが規定されている。報道など不特定多数者に客観的事実を知らせる目的で行われる調査同法の対象外となる。探偵業適正化法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む