接触組織(読み)せっしょくそしき(その他表記)contact texture

最新 地学事典 「接触組織」の解説

せっしょくそしき
接触組織

impingement texture

同じ結晶と結晶が接触して共生しているとき,その境界の表面エネルギーを最小にするために生じる組織。結晶間が非平衡であると,その境界は曲面であったり等しくない三つの角度で交わる三重点だったりする。結晶間が平衡に保たれ,境界面が最小の表面エネルギーをもつときは,等しい角度で交わる三重点が生じ,グラノブラスティック組織となる。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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