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掻き合(わ)せる カキアワセル

デジタル大辞泉の解説

かき‐あわ・せる〔‐あはせる〕【×掻き合(わ)せる】

[動サ下一][文]かきあは・す[サ下二]
手で物を寄せ合わせる。「着物の襟元を―・せる」
箏(そう)・琴・琵琶などで、弦の調子を整えたあと、ためしに簡単な旋律を奏する。
「御琴ども―・せて遊ばすほどに」〈宇津保・藤原の君〉
箏・琴・琵琶などを他の楽器と、または同じ楽器どうしで合奏する。
「大臣(おとど)、琵琶、弁少将、横笛、面白く―・せて」〈夜の寝覚・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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