掻敷(読み)カイシキ

精選版 日本国語大辞典 「掻敷」の意味・読み・例文・類語

かい‐しき【掻敷】

  1. 〘 名詞 〙 器に食物を盛る時、下に敷くもの。多くはナンテン、ヒバ、ユズリハなど、ときわ木の葉や、葉のついた小枝。のちには紙も用いた。
    1. [初出の実例]「一折敷居鯉膾、有掻敷如腹赤」(出典:兵範記‐仁平二年(1152)正月二六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む