コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

譲葉/交譲葉 ユズリハ

デジタル大辞泉の解説

ゆずり‐は〔ゆづり‐〕【譲葉/交譲葉】

ユズリハ科の常緑高木。本州中部以西の山林に自生。葉は長楕円形でつやがあり、裏面は白緑色で、柄は赤く、枝先に集まって互生する。雌雄異株。初夏、黄緑色の小花をつけ、実はやや丸くて藍色。庭木とし栽培される。新葉が出てから古い葉が落ちるので、新旧相ゆずるという縁起を祝って新年の飾り物に使う。譲木。 新年》「―や口にふくみて筆はじめ/其角

ゆずる‐は〔ゆづる‐〕【譲葉】

ユズリハの古名。
「あど思(も)へか阿自久麻山(あじくまやま)の―の含(ふふ)まる時に風吹かずかも」〈・三五七二〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

譲葉 (ユズリハ・ユズルハ)

学名:Daphniphyllum macropodum
植物。ユズリハ科の常緑高木,園芸植物,薬用植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

譲葉/交譲葉の関連キーワード大判鏡餅

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android