携帯通信規格の世代交代

共同通信ニュース用語解説 「携帯通信規格の世代交代」の解説

携帯通信規格の世代交代

日本電信電話公社(現NTT)が1979年、音声通話ができるアナログ方式の第1世代(1G)移動通信システムの提供開始デジタル化した2Gが93年から導入され、メール送受信などが可能になった。2001年前後に始まった3Gでは音楽や写真を楽しめる環境が整い、その後に高速通信LTEサービスで動画視聴も円滑なスマートフォン時代が到来。14年の4G開始でさらに高速化した。5Gの登場により、通信速度当初と比べ約10万倍になる。

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