救世主大聖堂(読み)キュウセイシュダイセイドウ

デジタル大辞泉 「救世主大聖堂」の意味・読み・例文・類語

きゅうせいしゅ‐だいせいどう〔キウセイシユダイセイダウ〕【救世主大聖堂】

Sint Salvatorskathedraal》ベルギー北西部の都市ブルッヘにある大聖堂。市街中心部に位置する。10世紀頃の創建とされる市内最古の教会であり、12世紀から13世紀にかけて、現在見られるゴシック様式聖堂となった。ファンデルフースディルクバウツをはじめとする、フランドル派絵画を所蔵する聖堂博物館を併設

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む