教会大分裂(読み)きょうかいだいぶんれつ(その他表記)Großes Schisma

旺文社世界史事典 三訂版 「教会大分裂」の解説

教会大分裂
きょうかいだいぶんれつ
Großes Schisma

1378〜1417年,ローマアヴィニョン教皇が並立し,西欧カトリック教会両派に分裂した事件大シスマともいう
教皇のバビロン捕囚(1309〜77)後,教皇はローマに戻りウルバヌス6世が選出されたが,1378年アヴィニョンにも教皇(クレメンス7世)が立てられ,ドイツ・イギリスなどはローマの教皇を,フランススコットランドポルトガルなどはアヴィニョンの教皇をそれぞれ支持した。ピサ公会議(1409)以後には3人の教皇が対立コンスタンツ公会議(1417)でようやく解消した。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む