ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チオンピの乱」の意味・わかりやすい解説
チオンピの乱
チオンピのらん
Tumulto dei Ciompi
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チォンピとはフィレンツェの毛織物工業で,織元直営の仕事場に働く梳毛工(そもうこう)らの蔑称。彼らは賤民として無権利のまま,ギルド警察の残酷な圧迫を受けた。1378年彼らの暴動が勃発,梳毛工の職長ミケーレ・ディ・ランドが政権をとって,染色工,仕立工,チォンピらの3ギルドを公認した。この騒乱には大商人の政治に反発する庶民の要求や,これを利用するメディチ家など新興の商人の野心もからんでおり,これら各要素の利害の違いが大商人の反動を許し,82年までに事態は旧に復した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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