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散状 サンジョウ

デジタル大辞泉の解説

さん‐じょう〔‐ジヤウ〕【散状】

古代・中世、公事(くじ)の参仕者、宿直(とのい)番の勤仕者など、関係する者の名を列記した文書。交名(きょうみょう)。
中世、諸役の勤番や裁判に出頭すべき者の名などを列記し、回覧した文書回状

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大辞林 第三版の解説

さんじょう【散状】

古代・中世の、儀式・法会ほうえなどの列席者、ある事件に連座する者など、一つの事柄に関係するすべての人の名前を列記した文書。交名きようみよう
中世、上からの命令・質問に対する返答書。 「さる随身の-やはあるべきとて/著聞 16

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

散状
さんじょう

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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