デジタル大辞泉の解説
1 本人がその場所、特に役所・警察などに出向くこと。「裁判所に
2 他よりぬきんでること。特に、寵愛を受けて立身出世すること。また、その人。
「主君の気に入りて、知行をとり―しけるほどに」〈仮・浮世物語・一〉
3 政務の要職にあること。また、その人。
「鎌倉殿の―を鼻にかけ」〈浄・盛衰記〉
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
感染症が流行している集団において、ある時点で、一人の感染者から二次感染する人数の平均値。再生産数が1を上回ると、一人の感染者が複数の人に感染させるため、流行は拡大し、1を下回ると、感染者数が減少し、流...
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