散金(読み)チリキン

精選版 日本国語大辞典 「散金」の意味・読み・例文・類語

ちり‐きん【散金】

  1. 〘 名詞 〙雑費のために出てゆく金銭。雑費。ちりせん。
    1. [初出の実例]「かやうな事には種々の散(チ)り金(キン)の多いものぢゃ、兎角身売の習ひで仕方がない」(出典歌舞伎勧善懲悪覗機関村井長庵)(1862)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む