デジタル大辞泉 「数紋」の意味・読み・例文・類語 かず‐もん【数紋】 ひいきの遊女や役者の紋を自分の紋と並べて衣服につけること。また、その紋。「上には卵色の縮緬に思ひ入れの―」〈浮・一代男・七〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ポスティング会社での事務作業/子育て中の方も活躍中/家庭と両立できる 株式会社アオバヤ 山形県 山形市 時給1,000円 アルバイト・パート 介護・福祉施設での本社事務 西真上事業所 大阪府 高槻市 月給19万6,000円~ 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「数紋」の意味・読み・例文・類語 かず‐もん【数紋】 〘 名詞 〙 多くの紋を染め抜いて衣服につけること。また、その紋。[初出の実例]「月もよしよしやよしやとよしやふう 数紋付て袖の稲妻」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第三七) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 警備会社の事務管理/40~50代男性スタッフ活躍中!簡単なPC入力ができればOK シンテイトラスト株式会社 東京都 渋谷区 時給1,400円~ アルバイト・パート 26卒/ITサポート事務から始めるITエンジニア/学歴不問/年間休日120日以上・残業少なめ/研修充実!昇給・賞与あり 株式会社エスアンドピー 東京都 港区 月給25万円~ 正社員 Sponserd by