斉己(読み)せいき(その他表記)Qi-ji

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「斉己」の意味・わかりやすい解説

斉己
せいき
Qi-ji

[生]咸通2(861)
[没]?
中国,唐末の詩人。益陽 (湖南省) の人。本名,胡得生。斉己は僧名。各地の禅僧について修業し,唐滅亡後は湖北の竜興寺の僧正となった。友人の貫休とともに,唐末から五代初期にかけての僧侶詩人の代表とされるが,詩風そのものは,とりたてて特徴はない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む