コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

斎元神道 さいげんしんとう

1件 の用語解説(斎元神道の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

斎元神道
さいげんしんとう

江戸時代後期の真宗の僧釈潮音の『旧事本紀大成経』に記された神道の一つ。アメノフトダマノミコト以後の斎部氏所伝の神道をいう。神道を分類して霊宗神道宗源神道斎元神道の3種とし,霊宗神道に統括性を認め,宗源神道がアメノコヤネノミコト以来中臣氏に属していたのに対して,斎部氏を本元とする斎元神道を摘出してきたところが特色。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

斎元神道の関連キーワード瑜伽乗院亮深宝如上人旧事本紀先代旧事本紀法雲旧事紀新田雲里誘苑《旧事本紀》《旧事本紀玄義》

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone