斎内親王(読み)サイナイシンノウ

精選版 日本国語大辞典 「斎内親王」の意味・読み・例文・類語

さい‐ないしんのう‥ナイシンワウ【斎内親王】

  1. 〘 名詞 〙 古代から中世にかけて、天皇即位の初めに、伊勢大神宮または賀茂神社奉侍する任務に卜定された未婚皇女または女王斎王斎宮
    1. [初出の実例]「以皇太子女井上王斎内親王」(出典:続日本紀‐養老五年(721)九月乙卯)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む