斑斑(読み)ハンパン

デジタル大辞泉の解説

はん‐ぱん【斑斑】

[ト・タル][文][形動タリ]まだらであるさま。色・模様などが入りまじるさま。
「身に―たる若葉の影を帯びつつ」〈蘆花自然と人生

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はんぱん【斑斑】

( トタル ) [文] 形動タリ 
まだらなさま。まじりあっているさま。 「我衣は-として雪を被れる如くぞなりぬる/即興詩人 鷗外

ほどろほどろ【斑斑】

( 形動ナリ )
「ほどろ」を重ねた語。 「沫あわ雪の-に降り敷けば/万葉集 1639

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