斜交ドリフティング(読み)しゃこうドリフティング(その他表記)cross drifting

岩石学辞典 「斜交ドリフティング」の解説

斜交ドリフティング

小規模の斜交層理cross-lamination)で,主な堆積面に斜めに直線的に形成されるもので,この原因は漣痕ドリフト(ripple drift)に関係している[Hemingway & Clarde : 1963].英語のdriftには推進力漂流などの意味があり,地質的には風化して細粒化した岩石堆積物である漂礫や,大陸氷河によって運ばれ分級せずに堆積した漂礫土などに用いられる[ランダムハウス : 1994].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む