断琴の交わり(読み)ダンキンノマジワリ

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精選版 日本国語大辞典 「断琴の交わり」の意味・読み・例文・類語

だんきん【断琴】 の 交(まじ)わり

  1. ( 昔、伯牙が自分の琴を聞いてこれを解し得た鍾子期を唯一の友とし、子期の死とともにその琴の弦を断って一生琴を手にしなかったという故事から ) 非常に親密な友情・交際。断金の契り。
    1. [初出の実例]「日ころ断琴(ダンキン)のまじはりとて一めんのことをかしてうちころさせるほどの中なれば」(出典:洒落本・蕩子筌枉解(1770)少年行)

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