断琴の交わり(読み)ダンキンノマジワリ

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「断琴の交わり」の意味・読み・例文・類語

だんきん【断琴】 の 交(まじ)わり

  1. ( 昔、伯牙が自分の琴を聞いてこれを解し得た鍾子期を唯一の友とし、子期の死とともにその琴の弦を断って一生琴を手にしなかったという故事から ) 非常に親密な友情・交際断金の契り。
    1. [初出の実例]「日ころ断琴(ダンキン)まじはりとて一めんのことをかしてうちころさせるほどの中なれば」(出典洒落本・蕩子筌枉解(1770)少年行)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む