コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

新・新古典派 しん・しんこてんはneo-neoclassical school

1件 の用語解説(新・新古典派の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

新・新古典派
しん・しんこてんは
neo-neoclassical school

P.サミュエルソン,R.ソローらを中心とする新古典派総合新古典派成長論の立場に立つ現在のアメリカ経済学界の主流をなす人々に対して,J.V.ロビンソンが与えた名称。ケインズ革命を経たにもかかわらず,彼らがケインズ経済学の神髄を把握しえず,ケインズを受入れているようでありながら基本的には新古典学派の立場に立ち,ケインズをもその平面に歪曲してしまっているとの解釈に由来する。 (→ケインズ学派 )

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone