新世界交響曲(読み)シンセカイコウキョウキョク

百科事典マイペディア 「新世界交響曲」の意味・わかりやすい解説

新世界交響曲【しんせかいこうきょうきょく】

ドボルジャークの交響曲第9番ホ短調新世界から〉。かつては第5番とされた。作曲者がニューヨーク国民音楽院の院長として招かれた翌年,1893年に完成され,同年暮れニューヨークのカーネギー・ホールニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団演奏により初演黒人音楽語法も取り入れた斬新(ざんしん)な作品で,第2楽章の〈ラルゴ〉の旋律は特に親しまれている。
→関連項目イングリッシュ・ホルン

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む