新元号の考案

共同通信ニュース用語解説 「新元号の考案」の解説

新元号の考案

政府元号選定手続きによると、首相は「高い識見を有する」専門家数人を選び、次の元号にふさわしい2~5個の候補名の考案を委嘱する。平成改元の際は、文化勲章受章者文化功労者を中心に中国文学東洋史学などの専門家に依頼し、候補名の意味と出典の説明を添えて提出するよう求めた。「平成」の出典は中国古典の「史記」と「書経」で、小渕恵三官房長官(当時)は「国の内外にも天地にも平和が達成されるとの意味が込められている」と説明した。

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