日本歴史地名大系 「新名爪八幡宮」の解説
新名爪八幡宮
にいなづめはちまんぐう
新名爪川南岸の丘陵地に位置する。祭神は誉田別命・気長足姫命・玉依姫命。旧郷社。養和年間(一一八一―八二)の創建とされ、土持景綱が日向の地頭のとき豊前宇佐宮の分霊を勧請したと伝える。古くは
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
新名爪川南岸の丘陵地に位置する。祭神は誉田別命・気長足姫命・玉依姫命。旧郷社。養和年間(一一八一―八二)の創建とされ、土持景綱が日向の地頭のとき豊前宇佐宮の分霊を勧請したと伝える。古くは
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