新居水竹(読み)にい すいちく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「新居水竹」の解説

新居水竹 にい-すいちく

1813-1870 江戸時代後期の儒者。
文化10年4月15日生まれ。阿波(あわ)徳島藩士。佐藤一斎,安積艮斎(あさか-ごんさい)らにまなび,藩校長久館の学頭となる。明治3年藩から独立をはかった淡路(あわじ)(兵庫県)の稲田氏家臣団をおそった庚午(こうご)事変の首謀者のひとりとして同年9月15日切腹。58歳。名は謙。字(あざな)は受益。通称は与一助。別号に成園。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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