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新成長戦略 シンセイチョウセンリャク

デジタル大辞泉の解説

しん‐せいちょうせんりゃく〔‐セイチヤウセンリヤク〕【新成長戦略】

日本経済の回復・成長に向けて、平成22年(2010)に民主党政権下で閣議決定された政策方針。経済社会が抱える課題の解決を需要・雇用創出や経済成長につなげようとするもので、経済財政社会保障の一体的な立て直しを掲げ、環境、健康、アジア経済、観光、雇用など七つの戦略分野を定め、21の国家プロジェクトを提示。各プロジェクトを実現するための工程表なども策定している。→成長戦略

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

新成長戦略

医療・介護・健康関連産業を育成し、日本発の革新的な医薬品、医療技術の開発などで雇用の創出を目指すことが盛り込まれた。厚生労働省は未承認薬などの混合診療のほか、2008年度に導入した高度医療評価制度の手続きの簡素化を、一定の条件を満たした医療機関に限って認めることを検討している。同制度は先進医療の一種で、大学の研究者らが開発した薬の候補物質などを使う臨床試験を、公的医療保険と患者の負担による混合診療で行える制度。

(2011-01-27 朝日新聞 朝刊 生活2)

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