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新田部皇女 にいたべのおうじょ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

新田部皇女 にいたべのおうじょ

?-699 飛鳥(あすか)時代,天智(てんじ)天皇の皇女。
母は橘娘(たちばなのいらつめ)。天武天皇の妃となり,天武天皇5年(676)舎人(とねり)親王を生む。文武(もんむ)天皇3年9月25日死去。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

新田部皇女

没年:文武3.9.25(699.10.23)
生年:生年不詳
7世紀後半の皇女。父は天智天皇,母は阿倍倉梯麻呂の娘橘娘。同母姉に飛鳥皇女がいる。天武天皇の妃となり,天武5(676)年舎人皇子を生む。死去したとき,天智天皇の皇女なので王臣百官人を会葬せしめたと『続日本紀』にあるが,ほかの皇女たちのような位に関する記事はない。

(児島恭子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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