方巾(読み)ほうきん

精選版 日本国語大辞典 「方巾」の意味・読み・例文・類語

ほう‐きんハウ‥【方巾】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 方形の布きれ。
    1. [初出の実例]「褐(かち)色なる方巾(ハウキン)偏肩より垂れたるが」(出典即興詩人(1901)〈森鴎外訳〉古祠瞽女)
  3. 頭巾一種。昔、隠者文人などがかぶったかどのある頭巾。
    1. [初出の実例]「微皁(びさう)の方巾(ハウキン)を頭に戴き」(出典:露団々(1889)〈幸田露伴〉九)
    2. [その他の文献]〔三才図会‐衣服一〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む