旅装(読み)リョソウ

精選版 日本国語大辞典 「旅装」の意味・読み・例文・類語

りょ‐そう‥サウ【旅装】

  1. 〘 名詞 〙 旅行の服装。たびじたく。
    1. [初出の実例]「隴月分行鏡、胡氷凍旅装」(出典文華秀麗集(818)中・奉和王昭君〈菅原清公〉)
    2. 「何の日までに旅装備辧して、亜弗利加に起程し玉ふや」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉八)

たび‐よそおい‥よそほひ【旅装】

  1. 〘 名詞 〙たびしょうぞく(旅装束)
    1. [初出の実例]「行装のたひよそをいをして水浜の水またを見ぞ」(出典:京大本湯山聯句鈔(1504))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む