日好(読み)にちこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日好」の解説

日好 にちこう

1655-1734 江戸時代前期-中期の僧。
明暦元年生まれ。日蓮宗。京都鷹峰(たかがみね),下総(しもうさ)中村の檀林でまなび,元禄(げんろく)10年伊豆(いず)妙法華寺住持となる。のち焼失した中村檀林の復興につくした。日蓮遺文の研究をすすめた。享保(きょうほう)19年7月20日死去。80歳。京都出身。俗姓は本阿弥。字(あざな)は唯妙。号は禅智院。著作に「録内拾遺」「風水稿」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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