悦峰道章(読み)えっぽう どうしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「悦峰道章」の解説

悦峰道章 えっぽう-どうしょう

1655-1734 明(みん)(中国)の僧。
永暦9年生まれ。黄檗(おうばく)宗。貞享(じょうきょう)3年来日。元禄(げんろく)7年独湛性瑩(どくたん-しょうけい)の法をつぐ。宝永4年悦山道宗の跡をついで山城(京都府)万福寺住持となる。柳沢吉保(よしやす)にまねかれ,甲斐(かい)(山梨県)永慶寺をひらいた。享保(きょうほう)19年5月9日死去。80歳。浙江省出身。語録に「悦峰禅師語録」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む