日本の副反応監視体制

共同通信ニュース用語解説 「日本の副反応監視体制」の解説

日本の副反応監視体制

ワクチンの副反応による健康被害の拡大を防ぐため、副反応が疑われる患者を診察した医師は国への報告が義務付けられている。国は専門家の協力を得て重大な懸念が認められないかどうかを評価し、必要に応じて注意喚起するなどの対策を取る。収集する情報には、因果関係が必ずしも明らかではない症状も含まれているが、未接種者に関するデータはないため限界が指摘されている。これとは別に、副反応による健康被害が起きた個人を補償する救済制度もあり、個別に国の審査会で因果関係を判断する。

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